アフリカとマダガスカルの聖なる木、バオバブ

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マダガスカルのバオバブ通り(バオバブ・アレイ)の一部分です。 ▲
木というより彫刻のようなこのバオバブ並木には、遠くから観光客が訪れ、散策する姿が見られます。 ▲
バオバブはすべて逆さまになったように見え、その根は空に向かって伸びています▲
葉がない状態で果物がなるんですよ。▲
ある村では、フェンスで囲まれた敷地内に神聖なバオバブがあります。▲

キリンディ-モロンダバの道から3キロほど離れたラバーズ・バオバブ。 ▲

バオバブの幹の中 ▲
シファカキツネザル。 マダガスカル固有の霊長類です▲
村は巨大なバオバブの下にあることが多いですね。 ▲
沿岸部の都市モランダヴァの市場にあるバオバブの実。▲
道端の食事処▲

ベコパカの村で自宅にいるマラガシー人の女性。▲

多くの村で水が不足している▲
モランダヴァのマーケットでタマリンドを。▲
バオバブの列を見張りながら、太陽が地平線に消えるのを見るのは爽快です。 ▲
モロンダバの北50kmにあるキリンディ森林保護区の入り口です。 保護区に向かう道のバオバブは細身で比較的若い印象ですが、保護区内のバオバブは大きく背が高かったです▲
バオバブ・アレイの別の風景です。 ▲

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